決勝です。
記憶だと過去に1分で作品を終わらせる方法をとられることがあったような気がします。
しかし、今回、そういった作品は、決勝作品に限ってみるとなさそうですね。
例によって選ばせていただいた作品番号を当記事の一番下の「ここ→」の横に背景と同色で記載しました。
興味のある方は、ご覧ください。
OP:えびP
投票対象作品になっていないのが、残念。
決勝
F-1
静止画に*1Kinetic Typographyという表現手法の組み合わせに伸びの有る爽やかな歌声が実に心地よい作品。
ミリオンPの投票は、本作品に集中しそうな気がします。
*1:今までフォントを躍動的に使用する表現方法をKinetic Typographyと呼ぶとは知りませんでした。
しろざわPのブロマガ(http://ch.nicovideo.jp/shirozawa/blomaga/ar867140)で知った次第です。
F-2
アイマスのゲームの要素を重視した作品の様に感じられました。
765メインで他のアイドル達も影絵等で出ているようですね。
F-3
恐らくMSC5では、もっともパワフルな印象を感じさせてくれる作品だと思います。
やはり、歌詞のポイントポイントでアイドル達の動作を合わせている所に強い印象を受けました。
F-4
使用楽曲や雰囲気からして、08年や09年の頃を思い出す人も少なくないであろう作品だと思います。
F-5(敗者復活枠)
げげっ!上様!!
F-6
何度みてもジャンプするシーンが、個人的にとても印象に残ってしまう作品。
さらに濡れ髪まで表現されているのには、驚きました。
F-7
やはりこの作品は、残るよねというのが、第一印象。
もっとも、理由は、具体的に説明できませんが…。
見て頂ければ、分ると思います。
F-8
個人的に大穴になってしまったのが、この作品。
最初に印象が薄いと感じてしまったのは、人口ボカロが丁寧すぎるからなのかもしれませんね。
F-9
シンデレラ枠を飾るは、この作品。
杏のみている夢でも観ている様な雰囲気。
ここ→F-6
2015年09月05日
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