ふりそでP
アイマスのカメラといえば、個人的に動くものという印象が強いです。
しかし、本作品は、その点をいい意味で裏切られました。
動かないのです。カメラが。
最初の30秒で大袈裟ながら、普段見ている世界とまるで違う世界が広がっていたと言う感じ。
客席で見ているというよりも、まったく異次元から垣間見ている印象を受けました。
2.5次元を3次元があるので、そもそも違う次元から見ていると言われれば、確かにそうです。
しかし、それでも、違う次元から見ているという印象を強烈に受けたのも、確かなのです。
単に視線が変わり新鮮な印象を受けただけで、説明の出来なくしているのは、カメラの距離感。
バストアップが、一コマも入っていない。
二次元の絵でも写真でも、視線を感じるのですが、この作品からは全くそれを感じることが出来ません。
恐らくそれが、様々な演出とあいまって、違う次元から見ている感覚を与えてくれたのかなと思います。
ちょっと物悲しい感じもしないでもない不思議な作品。
2015年12月31日
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