千早、誕生日おめでとう!
ジョンQP
某公共放送の「みんなのうた」を髣髴とさせるような雰囲気が印象的でした。
個人的に千早というと色んな意味でクールといいますか、鋭い印象が強い。
勿論、それだけではないと分っているものの、この点は基点になっているらしくなかなか動かしがたい。
その様な点からみると、本作品は、千早はもっと大きなものを持っていることを改めて感じさせてくれる作品だと思います。
ビソンテP
ダンスの緩急と曲の雰囲気が、丁寧に合わせられた点がまず印象に残りました。
そして、劇場版の手紙を送るシーンが挟まれていますが、描かれなかったその後が表現されている点も印象的でした。
あやいずP
千早は、アイマス界における蒼の筆頭だと思っています。
そんな千早観を映像にするとこのような感じになるのだろうなぁ。
2016年02月25日
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