時折、顔を出します。
記事を上げたくなったら、月日に拘らずやっていこうと思います。
タイトルは、月末なので、恒例のものにしました。
グリグリP
公式曲を使用された作品というのもあるのでしょう。
比較的作品の世界に入り込みやすくなっていると思います。
私がアライブファクターに対して抱いているイメージは、千早と静香の剣の舞。
お互い舞いつつ、一撃で相手を確実に仕留めようと狙っている印象を強く感じされてくれた作品の一つです。
特にその印象を強く感じさせてくれたのは、23秒付近で現れる千早のカットと53秒付近の千早の瞳。
前者は、千早が静香という存在を意識したイメージと静香が千早を意識しているイメージ。
そして、後者は、静香の歌が千早の心に火が付いたイメージ。
これらのイメージを総合すると恐らく本作品は、千早視点の作品だと思います。
しかし、同時に静香視点でもちゃんと成立しているところにシンメトリー的な美しさを感じました。
2017年02月28日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178939063
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178939063
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック