2009年08月06日

ニコマスの懐の深さ

ニコマスの楽しさとはどこから来るのか考えてみたのですが、その回答は、昨年の8月末に行われたネタ☆MADにあるのかな等と思っています。
私はあの二日間は、出先のホテルで夜見ていたのですが、とにかく笑った笑った。馬鹿馬鹿しくて失笑しているのか、本当に可笑しくて笑ったのか分からないくらい楽しかった。
それを振り返り考えてみると、空気を読む能力は、必要だけど、「何でもあり」というところにその本質があるのではないかと感覚的ながら思います。例えば、コラボPVだけみても、演歌は言うに及ばず軍歌はあるわ、さらに架空戦記でアイドルが大暴れするわ、教養講座で語るわ、その上、エキプロを素材にした「北米版」、果てはアイドル分ゼロの疑似m@s、嘘字幕まであるという、とにかく懐が深い。その懐の深さぶりは、でんPの以下の作品が証明してくれていると思います。本当にカオスな作品群なのですが、楽しいのですよ。本当に。

でんP作




以下は、いつも通りの紹介です。

赤ペンP作

伊織、亜実、真美、美希といった同じ10代前半メンバーは、一桁くらいで既にテレビデビューしましたと言われると、何となく納得出来るのですが、やよいだけはその家庭環境もあるでしょうが別の印象を感じてしまいます。
そんな印象を持っているからか、やよいに「ルーキー」という言葉は、とても合うと思います。そして、とても初々しく感じられます。生活環境は、じり貧でどん底。ならば、あとは這い上がるだけ。この作品でコミュやダンスでやよいが見せる笑顔は目一杯生きている証だと思います。そして、頂点に昇っても初々しさはきっとやよいを輝かせると感じさせる作品です。


brookP作

Vocaloidの双子の歌う「ジェミニ(双子)」とアイマスの双子の亜実真美のコラボ作品です。さらに中の人も同じなのですよね。ある意味、完璧な作品と言っていいでしょう。
個人的にこの曲は、摩天楼輝く摩天楼の夜にも合うと思いますし、また、逆に満点の星空にも非常に合う曲だと思うので、夜景と夜空の使い方が絶妙だと感じました。普段、元気に満ち満ちている亜実真美が、やや大人びたしっとりとしたイメージで表現されているのが印象的です。曲自体が、切なさを秘めている分、尚更です。
ニコマス民もボカマス民両方が、唸る作品だと思います。このレベルで処女作なんて思えません。


定家P作

765プロオールスターの作品を見るなら、この作品を個人的には外すべきでないと思います。とにかく軽快でとにかく楽しい。文句なく楽しめると思いますので、とにかく見て下さい!
これ以上、言葉が思いつきません。
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