2009年08月07日

迷いながらも

毎回紹介させて頂く作品は、今まで紹介させて頂こうかどうしようかいい意味で迷った作品です。迷った理由については、各作品の紹介文冒頭に書かせて頂きました。他の方にとっては、どうとないことかもしれませんが・・・・。


けるまP作

この作品は、7月29日にアップされた作品です。まだ、9日しか経っていないのに「2万PV以下限定名作アイマス動画」タグが付けられていたのを確認しました。
個人的に、比較的早い時期にこのタグを付けるのは、どうかなと思ってしまいます。何故なら、ある程度、時期が経過してしまって埋もれそうになった時にこそ、このタグの意味があると思っているからです。
もっとも、どれくらいの時期云々やタグを付けた人の意図云々と言ったなかなか判断しにくい要素が絡んでくるので何とも言えない面があると思いますが・・・・・。
ただ、この作品が、埋もれる事はないと私は思っています。伊織が一番好きな方は、絶対、この作品を見ておくべき。
さて、この作品についてです。伊織とうさちゃんの結びつきというのは、その期間、伊織の想い入れを見てみるとPが入り込む余地がないくらい濃厚なものだと思います。
しかし、伊織は、成長していく以上、いつか離別の時がくるでしょう。その離別をうさちゃんの視点で表現した作品です。うさちゃんの一つ一つの動き(動く事自体も驚き)が、物語を語ってくれています。
閲覧者コメの中に「なにあたりまえのことを言ってるんだろう」とありましたが、その通りです。しかし、この作品では、この当たり前の言葉が最も重く響いていると思います。
歌い踊る伊織の左腕からうさちゃんは離れます。もう一度、伊織と会う為に。

ekaoP作

この作品は、タイトルにある通り、再アップ版で再アップ前の作品は、既に2万PVを越えています。そういった再アップ作品で「2万PV以下限定名作アイマス動画」タグが付いている作品は、既にこのタグが必要ないのではないかと勝手に思っています。
ただ、より良い作品を見て頂きたいと思う投稿者の思いは、見ている側にとってとても嬉しい上に熱意や拘りを感じさせます。
その上、アップ主が、外国の方(話によると台湾人)で、且つ、再びアップされた作品となれば、そこまで思い入れた気持ちに敬意を表さずにいられません。
この作品は手描き作品です。あずささんが、とても美しく描かれています。そして「隣に・・・」をBGMに写真立てを抱きしめる姿と舞う羽に手を伸ばすあずささんの姿に心が震えました。
面識は、全くなかったのですが、某Pの事に思いを馳せてしまいました。

エムP作

この作品は、既に20選で紹介させて頂いた作品なので、もう一度、この作品をここで紹介するのは、我ながらどうだろうかと思っています。しかし、千早が一番好きであるなら、是非見て貰いたい作品であると思っているので、紹介させて頂きます。
この作品の千早は、Pに出会ってからの千早を表現した作品だと思っています。前にも書かせて頂いたのですが、Pに出会う前の千早は、歌の力で相手を屈服させようと思っている節がある様に思えます。よくゲームや物語で力に魅入られ、その力によって潰される者に私の中では、どこか似ているのです。恐らく千早の弟が千早の歌を誉めたのは、屈服したからでなく、自分の為に歌ってくれる事を感じたからでしょう。
Pに出会う事でそれを心の底から感じ取り、理解出来た。だからこそ、あの歌に千早の笑顔がシンクロしたのだと思います。歌の力でなく歌そのものを好きになれた千早が、この作品の中に存在していると思います。
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