MSCX FINALE
ED
まず、MSCX運営に携われた方々、参加されたPの方々へ。
本当に楽しませて頂きました。有難うございます。
そして、EDのSpecial Thanksに名前を頂けた事は、光栄の至りです。
この件につきましても、MSCX運営に携われた方々に御礼申し上げます。
2015年09月19日
2015年09月05日
MSC5決勝
決勝です。
記憶だと過去に1分で作品を終わらせる方法をとられることがあったような気がします。
しかし、今回、そういった作品は、決勝作品に限ってみるとなさそうですね。
例によって選ばせていただいた作品番号を当記事の一番下の「ここ→」の横に背景と同色で記載しました。
興味のある方は、ご覧ください。
OP:えびP
投票対象作品になっていないのが、残念。
決勝
F-1
静止画に*1Kinetic Typographyという表現手法の組み合わせに伸びの有る爽やかな歌声が実に心地よい作品。
ミリオンPの投票は、本作品に集中しそうな気がします。
*1:今までフォントを躍動的に使用する表現方法をKinetic Typographyと呼ぶとは知りませんでした。
しろざわPのブロマガ(http://ch.nicovideo.jp/shirozawa/blomaga/ar867140)で知った次第です。
F-2
アイマスのゲームの要素を重視した作品の様に感じられました。
765メインで他のアイドル達も影絵等で出ているようですね。
F-3
恐らくMSC5では、もっともパワフルな印象を感じさせてくれる作品だと思います。
やはり、歌詞のポイントポイントでアイドル達の動作を合わせている所に強い印象を受けました。
F-4
使用楽曲や雰囲気からして、08年や09年の頃を思い出す人も少なくないであろう作品だと思います。
F-5(敗者復活枠)
げげっ!上様!!
F-6
何度みてもジャンプするシーンが、個人的にとても印象に残ってしまう作品。
さらに濡れ髪まで表現されているのには、驚きました。
F-7
やはりこの作品は、残るよねというのが、第一印象。
もっとも、理由は、具体的に説明できませんが…。
見て頂ければ、分ると思います。
F-8
個人的に大穴になってしまったのが、この作品。
最初に印象が薄いと感じてしまったのは、人口ボカロが丁寧すぎるからなのかもしれませんね。
F-9
シンデレラ枠を飾るは、この作品。
杏のみている夢でも観ている様な雰囲気。
ここ→F-6
記憶だと過去に1分で作品を終わらせる方法をとられることがあったような気がします。
しかし、今回、そういった作品は、決勝作品に限ってみるとなさそうですね。
例によって選ばせていただいた作品番号を当記事の一番下の「ここ→」の横に背景と同色で記載しました。
興味のある方は、ご覧ください。
OP:えびP
投票対象作品になっていないのが、残念。
決勝
F-1
静止画に*1Kinetic Typographyという表現手法の組み合わせに伸びの有る爽やかな歌声が実に心地よい作品。
ミリオンPの投票は、本作品に集中しそうな気がします。
*1:今までフォントを躍動的に使用する表現方法をKinetic Typographyと呼ぶとは知りませんでした。
しろざわPのブロマガ(http://ch.nicovideo.jp/shirozawa/blomaga/ar867140)で知った次第です。
F-2
アイマスのゲームの要素を重視した作品の様に感じられました。
765メインで他のアイドル達も影絵等で出ているようですね。
F-3
恐らくMSC5では、もっともパワフルな印象を感じさせてくれる作品だと思います。
やはり、歌詞のポイントポイントでアイドル達の動作を合わせている所に強い印象を受けました。
F-4
使用楽曲や雰囲気からして、08年や09年の頃を思い出す人も少なくないであろう作品だと思います。
F-5(敗者復活枠)
げげっ!上様!!
F-6
何度みてもジャンプするシーンが、個人的にとても印象に残ってしまう作品。
さらに濡れ髪まで表現されているのには、驚きました。
F-7
やはりこの作品は、残るよねというのが、第一印象。
もっとも、理由は、具体的に説明できませんが…。
見て頂ければ、分ると思います。
F-8
個人的に大穴になってしまったのが、この作品。
最初に印象が薄いと感じてしまったのは、人口ボカロが丁寧すぎるからなのかもしれませんね。
F-9
シンデレラ枠を飾るは、この作品。
杏のみている夢でも観ている様な雰囲気。
ここ→F-6
2015年08月31日
今月の一作
mknP
MSC5をはじめ、アイカツ!楽曲を使用した作品を幾つか拝見しています。
曲を聴いていると、木曜の午後18時30分にツイッターが、賑やかになるのが分るような気がしました。
もっとも、メインキャラの中の人が、アイマスと重なっている上に内容も近いという点もあるかと思いますが。
本作品についてですが、まず、765からシンデレラ、そしてミリオン、さらに876へと繋げていく事で奥行きの深さを感じさせられました。
さらに作品自体の奥行きだけではなく、元となっているアイマス世界そのものの奥行きの深さすら表現しておられるように思います。
そして間違いなく今でもその奥行きは、拡張し続けている。
拡張するだけでなく、過去と断絶することなく確実に繋がっている。
劇場版アニマスの春香さんのあの言葉を思い出しました。
そして、あの言葉が、実に説得力を持った言葉である事をこの作品でもって再確認せざるを得ない。
MSC5をはじめ、アイカツ!楽曲を使用した作品を幾つか拝見しています。
曲を聴いていると、木曜の午後18時30分にツイッターが、賑やかになるのが分るような気がしました。
もっとも、メインキャラの中の人が、アイマスと重なっている上に内容も近いという点もあるかと思いますが。
本作品についてですが、まず、765からシンデレラ、そしてミリオン、さらに876へと繋げていく事で奥行きの深さを感じさせられました。
さらに作品自体の奥行きだけではなく、元となっているアイマス世界そのものの奥行きの深さすら表現しておられるように思います。
そして間違いなく今でもその奥行きは、拡張し続けている。
拡張するだけでなく、過去と断絶することなく確実に繋がっている。
劇場版アニマスの春香さんのあの言葉を思い出しました。
そして、あの言葉が、実に説得力を持った言葉である事をこの作品でもって再確認せざるを得ない。
2015年08月30日
2015年8月デビュー
今月、ニコマス「に」又は「にも」飛び込んだ方々の作品でティン!ときた作品。
5ヵ月ぶりですが、実質的に真誕生祭の続きになってしまっているという…。
八木氏
ドール作品です。
真をメインにアイマスの奇跡を辿りつつ、彼女の瞳の輝きに惹き込まれてください。
瞳がとても印象的でした。
みへん氏
モノクロのシーンが、恐らく過去の軌跡をイメージしたものと思われます。
先の作品からして感じたことですが、軌跡を表現される方は、P歴が長いのかなと思ったり思わなかったり。
仮に短かったとしても、濃さという点においては、描かれたシーンの多さからP歴が長い方と勝るとも劣らないと思います。
また、P歴史が長いのであれば、流石、ベテラン勢。過ごした時間と濃さが違う。
と感じさせてくれる作品だと思います。
5ヵ月ぶりですが、実質的に真誕生祭の続きになってしまっているという…。
八木氏
ドール作品です。
真をメインにアイマスの奇跡を辿りつつ、彼女の瞳の輝きに惹き込まれてください。
瞳がとても印象的でした。
みへん氏
モノクロのシーンが、恐らく過去の軌跡をイメージしたものと思われます。
先の作品からして感じたことですが、軌跡を表現される方は、P歴が長いのかなと思ったり思わなかったり。
仮に短かったとしても、濃さという点においては、描かれたシーンの多さからP歴が長い方と勝るとも劣らないと思います。
また、P歴史が長いのであれば、流石、ベテラン勢。過ごした時間と濃さが違う。
と感じさせてくれる作品だと思います。
2015年08月29日
菊地真誕生祭
真、誕生日おめでとう!
NagiP
ティータイムハピネスで一番視覚的意味で甘く感じさせられるのが真の衣装。
ド直球でホイップチョコレートをイメージさせてくれます。
そして、この歌詞。
多分、真のみだったら甘ったるい作品になっていたような印象を受けました(それでも素敵ですが)。
その点につき、雪歩と美希が、バランスを取ってくれている様な気がします。
れのP
真の歌声が、高らかに響く。
カメラワークすら真の様に思えてしまいます。
疾走感溢れる実にまっこ前な作品。
どこまでも空が青いようにどこまでも真で満ちている。
きゃのんP
腕の動きに曲を丁寧に合わせている点が、印象的でした。
曲の転調での衣装チェンジが、刺激的。
BARBP
こういったジャズを使用した曲となると、個人的に男装かなとつい思っています。
ですので、この作品の真の衣装が、実に新鮮に感じられました。
35秒からの約2秒間の魅せ方が、実にセクシー。
NagiP
ティータイムハピネスで一番視覚的意味で甘く感じさせられるのが真の衣装。
ド直球でホイップチョコレートをイメージさせてくれます。
そして、この歌詞。
多分、真のみだったら甘ったるい作品になっていたような印象を受けました(それでも素敵ですが)。
その点につき、雪歩と美希が、バランスを取ってくれている様な気がします。
れのP
真の歌声が、高らかに響く。
カメラワークすら真の様に思えてしまいます。
疾走感溢れる実にまっこ前な作品。
どこまでも空が青いようにどこまでも真で満ちている。
きゃのんP
腕の動きに曲を丁寧に合わせている点が、印象的でした。
曲の転調での衣装チェンジが、刺激的。
BARBP
こういったジャズを使用した曲となると、個人的に男装かなとつい思っています。
ですので、この作品の真の衣装が、実に新鮮に感じられました。
35秒からの約2秒間の魅せ方が、実にセクシー。
MSC5準決勝その3
本戦Cブロック
C-1(E-3)
今日は、真の誕生日。
30秒以上溜めていますが、まだ引っ張るか。
とは、思うものの、やはり付いて行かざるを得ないだけの引力を持つ真の背中。
C-2(B-2)
アイマス界の王道を突き進む春香さん。
1分4秒でのウィンクは、反則だと思います。
C-3(C-4)
全体の色調と曲の雰囲気から、荒野をイメージさせられました。
しかし、不思議と後ろ向きさを感じさせないところが、印象的です。
きっと彼女達は、昂然と荒野の中で歌い踊り荒野を緑に変えてくれる。
C-4(G-6)
ライブでラストの曲を歌うようなイメージ。
やはり、あずささんのマイクに乗らなかった一言に強い印象を受ける点、変わりはありません。
いい意味でアイドル達のエゴが見られる作品になるのかな等と思っています。
C-5(C-5)
画面が、モノクロの荒野に展開には、少し驚きました。
前の展開から見るに杏の夢なのかななどと思ってしまいました。
前半の色に満ちた所からのこの落差は、印象的。
C-6(D-4)
MSC5で何か来るのか一番予測できないのが、この作品。
コマの連続の中で一瞬、映ったアレが…。
何となく曲者的な作品のような気がします。
C-7(A-3)
パワポ作品で此方の方のみが残ったかというのが、最初の感想。
そして、確かに比較すると残るよなと納得してしまったのが、次の感想。
みくにゃんの歌う曲で、且つ、みくにゃんメイン。
今の時節柄を考えると、此方の作品の方が、印象に残るような気がします。
C-8(A-7)
C使用する楽曲からして、癖のある作品に感じられます。
やはり、使用する曲と演出もあってアングラ的な要素を感じさせる雰囲気が強烈。
ここ→C-7
C-1(E-3)
今日は、真の誕生日。
30秒以上溜めていますが、まだ引っ張るか。
とは、思うものの、やはり付いて行かざるを得ないだけの引力を持つ真の背中。
C-2(B-2)
アイマス界の王道を突き進む春香さん。
1分4秒でのウィンクは、反則だと思います。
C-3(C-4)
全体の色調と曲の雰囲気から、荒野をイメージさせられました。
しかし、不思議と後ろ向きさを感じさせないところが、印象的です。
きっと彼女達は、昂然と荒野の中で歌い踊り荒野を緑に変えてくれる。
C-4(G-6)
ライブでラストの曲を歌うようなイメージ。
やはり、あずささんのマイクに乗らなかった一言に強い印象を受ける点、変わりはありません。
いい意味でアイドル達のエゴが見られる作品になるのかな等と思っています。
C-5(C-5)
画面が、モノクロの荒野に展開には、少し驚きました。
前の展開から見るに杏の夢なのかななどと思ってしまいました。
前半の色に満ちた所からのこの落差は、印象的。
C-6(D-4)
MSC5で何か来るのか一番予測できないのが、この作品。
コマの連続の中で一瞬、映ったアレが…。
何となく曲者的な作品のような気がします。
C-7(A-3)
パワポ作品で此方の方のみが残ったかというのが、最初の感想。
そして、確かに比較すると残るよなと納得してしまったのが、次の感想。
みくにゃんの歌う曲で、且つ、みくにゃんメイン。
今の時節柄を考えると、此方の作品の方が、印象に残るような気がします。
C-8(A-7)
C使用する楽曲からして、癖のある作品に感じられます。
やはり、使用する曲と演出もあってアングラ的な要素を感じさせる雰囲気が強烈。
ここ→C-7
2015年08月28日
MSC5準決勝その2
今回もブロックごとに書かせて頂きます。
選ばせて頂いた作品は、昨日と同じく当記事の一番下の「ここ→」の横に背景と同色で記載しました。
本戦Bブロック
B-1(D-3)
予選からの雰囲気を崩すことなく、高速で攻めていく漢字が印象的。
ダンスに合わせてのエフェクトの入れ方が、実に格好良いと思います。
B-2(A-5)
予選で印象が薄いと喚いていた私は、ちょっと反省しなければなりませんね。
人力ではなく、神力なのかもしれない。
千早が登場するのですが、オチ要素なのかガチの切り札的意味合いを持つのか気になります。
B-3(E-1)
今回、唯一と言っていいMMD作品が本戦に乗ってきました。
最近になってようやく元ネタ作品を見てきましたが、見事な再現率だと思います。
B-4(D-7)
モノクロから一気に総天然色になるのが、華が開く様子を魅ているように感じられました。
B-5(E-4)
765と346の共演的な作品の予感。
765で溜めての365の登場には、惹かれます。
B-6(A-8)
まずは、やはり残ったかと思いつつ、笑ってしまいました。
当然に建物が口ずさむわけですが、さらに笑ってしまったのが、右上。
B-7(G-4)
ドールなのに動くという非常に手間がかかっているだろう作品だと思います。
予選でも触れさせて頂いたのですが、ジャンプしている又はそう見えるのが、非常に印象的。
MSC5だけを見ての話ながら、本戦に本作が残ることからみると、かなりドールがアイマスにも浸透しているように感じます。
B-8(F-3)
予選で触れませんでしたが、使用曲は、wot…じゃなくて、ガルパン。
これからのミリオンが、加速度つけて進んでいく事を予感すらさせる作品だと思います。
一番迷ったのが、このブロックですね…。
ここ→B-7
選ばせて頂いた作品は、昨日と同じく当記事の一番下の「ここ→」の横に背景と同色で記載しました。
本戦Bブロック
B-1(D-3)
予選からの雰囲気を崩すことなく、高速で攻めていく漢字が印象的。
ダンスに合わせてのエフェクトの入れ方が、実に格好良いと思います。
B-2(A-5)
予選で印象が薄いと喚いていた私は、ちょっと反省しなければなりませんね。
人力ではなく、神力なのかもしれない。
千早が登場するのですが、オチ要素なのかガチの切り札的意味合いを持つのか気になります。
B-3(E-1)
今回、唯一と言っていいMMD作品が本戦に乗ってきました。
最近になってようやく元ネタ作品を見てきましたが、見事な再現率だと思います。
B-4(D-7)
モノクロから一気に総天然色になるのが、華が開く様子を魅ているように感じられました。
B-5(E-4)
765と346の共演的な作品の予感。
765で溜めての365の登場には、惹かれます。
B-6(A-8)
まずは、やはり残ったかと思いつつ、笑ってしまいました。
当然に建物が口ずさむわけですが、さらに笑ってしまったのが、右上。
B-7(G-4)
ドールなのに動くという非常に手間がかかっているだろう作品だと思います。
予選でも触れさせて頂いたのですが、ジャンプしている又はそう見えるのが、非常に印象的。
MSC5だけを見ての話ながら、本戦に本作が残ることからみると、かなりドールがアイマスにも浸透しているように感じます。
B-8(F-3)
予選で触れませんでしたが、使用曲は、wot…じゃなくて、ガルパン。
これからのミリオンが、加速度つけて進んでいく事を予感すらさせる作品だと思います。
一番迷ったのが、このブロックですね…。
ここ→B-7
2015年08月27日
MSC5準決勝その1
MSC5セミファイナル。
準決勝もブロックごとに書かせて頂きます。
尚、選ばせていただいた作品番号は当記事の一番下の「ここ→」の横に背景と同色で記載しました。
興味のある方は、ご覧ください。
本戦Aブロック
A-1(B-5)
選曲の良さ、ハレーションとカメラワークの爽快感、そして元ネタに合わせただろうメンバーの選択。
さらにステージ転換。ニコマスPVを長く追っかけている人ほど、惹かれる作品の様に思えます。
A-2(G-3)
唯一の北米版作品。カオス分が出てきましたが、キャラのイメージに合わせている所がまた。
A-3(G-5)
765メンバーは、登場しないのかなと思ったら、やはり、登場してくれました。
恐らくアイマス世界全体をテーマにしたストーリーPVになるのでしょうか。
A-4 (E-2)
雪歩と黒の組み合わせは、実に蠱惑的だなぁと思わせてくれる作品。
さらに浴衣の後ろ姿まで詰め込んでくるとは、雪歩Pに追い込みをかけている。
A-5(F-4)
千早メインの作品で此方が残りましたか。
千早の過去とこれからを丁寧に、且つ、表現してくれそうな作品だと思います。
A-6(A-6)
3分18秒から4秒間の腕の動き魅せ方が、あの人の様な気がしてなりません。
作品全体の薄暗さと浴衣姿から、微熱を帯びた妖艶さを感じさせられます。
A-7(F-2)
現時点で見えている部分は、やはり、宝石の原石のように思えてなりません。
次の60秒でどんな輝きを魅せてくれるか楽しみです。
A-8(B-3)
MSC5内でアニメ使用作品としては、曲の印象もあって一番パワフルな感じを受けました。
曲のリズムに合った動きを合わせた上で文字演出を入れてくるという凝り様。
A-9(B-7)
彼女達と現実世界を結びつける何かがあるのか。
それとも、嵌め込みに特化した作品なのか。
ここ→A-1
準決勝もブロックごとに書かせて頂きます。
尚、選ばせていただいた作品番号は当記事の一番下の「ここ→」の横に背景と同色で記載しました。
興味のある方は、ご覧ください。
本戦Aブロック
A-1(B-5)
選曲の良さ、ハレーションとカメラワークの爽快感、そして元ネタに合わせただろうメンバーの選択。
さらにステージ転換。ニコマスPVを長く追っかけている人ほど、惹かれる作品の様に思えます。
A-2(G-3)
唯一の北米版作品。カオス分が出てきましたが、キャラのイメージに合わせている所がまた。
A-3(G-5)
765メンバーは、登場しないのかなと思ったら、やはり、登場してくれました。
恐らくアイマス世界全体をテーマにしたストーリーPVになるのでしょうか。
A-4 (E-2)
雪歩と黒の組み合わせは、実に蠱惑的だなぁと思わせてくれる作品。
さらに浴衣の後ろ姿まで詰め込んでくるとは、雪歩Pに追い込みをかけている。
A-5(F-4)
千早メインの作品で此方が残りましたか。
千早の過去とこれからを丁寧に、且つ、表現してくれそうな作品だと思います。
A-6(A-6)
3分18秒から4秒間の腕の動き魅せ方が、あの人の様な気がしてなりません。
作品全体の薄暗さと浴衣姿から、微熱を帯びた妖艶さを感じさせられます。
A-7(F-2)
現時点で見えている部分は、やはり、宝石の原石のように思えてなりません。
次の60秒でどんな輝きを魅せてくれるか楽しみです。
A-8(B-3)
MSC5内でアニメ使用作品としては、曲の印象もあって一番パワフルな感じを受けました。
曲のリズムに合った動きを合わせた上で文字演出を入れてくるという凝り様。
A-9(B-7)
彼女達と現実世界を結びつける何かがあるのか。
それとも、嵌め込みに特化した作品なのか。
ここ→A-1
2015年08月24日
昨日は処暑
大阪会場のアレは、流石に映像化無理だと心底、思います。
常務も激おこ間違いない。
あやいずP
雪歩が生まれて、世界が、孵化するのか。
世界が生まれて、雪歩が、孵化するのか。
雪歩が先か世界が先か。
どちらが先なのかは、どうでもいい事なのです。
アンカーP
タイトルが、全てを語っているような作品。
美嘉をメインにしつつ、二人の関係が心地よく感じられる作品だと思います。
また、亜美真美とは、違った感じの姉妹の関係が面白く感じられました。
わたまきさんP
妙にアップペースが、早い。
相変わらず、カオスな歌詞。
常務も激おこ間違いない。
あやいずP
雪歩が生まれて、世界が、孵化するのか。
世界が生まれて、雪歩が、孵化するのか。
雪歩が先か世界が先か。
どちらが先なのかは、どうでもいい事なのです。
アンカーP
タイトルが、全てを語っているような作品。
美嘉をメインにしつつ、二人の関係が心地よく感じられる作品だと思います。
また、亜美真美とは、違った感じの姉妹の関係が面白く感じられました。
わたまきさんP
妙にアップペースが、早い。
相変わらず、カオスな歌詞。
2015年08月23日
こんなこともあろうかと
大阪より日帰りしてきました。
昨日の内に更新準備しておいたのさ。
回P
最初は、星々といいますか星座かと思ってしまいました。
実は、水鏡という言葉が相応しい作品。
モノクロ調だからこそ、水面だと思ってしまうのでしょうね。
NGR2氏
ハレーションの中に浮かぶアイドルの幻覚。
貴音さんの記憶の一部を垣間見ているような感じを受けました。
タイ氏
前半は、記憶が曖昧で何とか思い出そうともがいている様に感じられました。
後半は、何とか思い出せたと思ったら、たちまちに記憶が掻き消される印象。
さらに楽曲が、映像と相まって夏の暑苦しさを感じさせてくれる作品だと思います。
昨日の内に更新準備しておいたのさ。
回P
最初は、星々といいますか星座かと思ってしまいました。
実は、水鏡という言葉が相応しい作品。
モノクロ調だからこそ、水面だと思ってしまうのでしょうね。
NGR2氏
ハレーションの中に浮かぶアイドルの幻覚。
貴音さんの記憶の一部を垣間見ているような感じを受けました。
タイ氏
前半は、記憶が曖昧で何とか思い出そうともがいている様に感じられました。
後半は、何とか思い出せたと思ったら、たちまちに記憶が掻き消される印象。
さらに楽曲が、映像と相まって夏の暑苦しさを感じさせてくれる作品だと思います。