明日は、大阪に日帰りで行ってきます。
月曜日の休みの確保が、困難著しい…。
むすひらP
サムネに惹かれたのは、間違いない。
ふっとステージで肩の力を程よく抜いた千早のダンスを魅ているような印象。
ゆっくりとした大きな動きに柔和な雰囲気を感じました。
ビッグコックP
ネタ的傾向が強い擬似m@sですが、この作品は個人的にガチ作品。
江戸切子のPV作品になってしまっている気がしてなりません。
HarrisonP
しぶりんの背中を何度も他の作品で観ている筈なのですが、この作品では、不思議と強い印象を受けました。
シンデレラ・アニメのシーンを歌詞合わせて挟み込ませる事で、しぶりんの心境を表現しているように感じられます。
2015年08月22日
2015年08月21日
音の世界に浸る
8月中に見させて頂いた作品でマイリスに入れていた作品の中から、所謂、マッシュアップ系、又は、リミックス系の作品について書かせて頂きました。
今更氏
30秒間待ってみてください。
旋律と仁奈の歌声の組み合わせが、電子も柔らかさを持っている事を教えてくれるようでした。
名無し氏
南国の海辺でそよ風に吹かれながら夕焼けを眺めてつつ聴きたくなるマッシュアップ。
結構、賑やかな歌詞のはずなのに旋律で心地よい脱力感が、感じられると思います。
NGR2氏
スプラトゥーンの楽曲であるシオカラ節ときゅんっ!ヴァンパイアガールのマッシュアップ作品。
シオカラ節の歌声とやよいおりの歌声が、耳にくすぐったく響きます。
そこにシオカラ節の低音が、乗ってくるからか心地よくも感じられました。
今更氏
30秒間待ってみてください。
旋律と仁奈の歌声の組み合わせが、電子も柔らかさを持っている事を教えてくれるようでした。
名無し氏
南国の海辺でそよ風に吹かれながら夕焼けを眺めてつつ聴きたくなるマッシュアップ。
結構、賑やかな歌詞のはずなのに旋律で心地よい脱力感が、感じられると思います。
NGR2氏
スプラトゥーンの楽曲であるシオカラ節ときゅんっ!ヴァンパイアガールのマッシュアップ作品。
シオカラ節の歌声とやよいおりの歌声が、耳にくすぐったく響きます。
そこにシオカラ節の低音が、乗ってくるからか心地よくも感じられました。
2015年08月20日
im@sMSC5その3
今日は、E・F・Gにブロックついて
・Eブロック
E1:元ネタが、一見特撮のようで実は某アニメ。MMD初登場だと思います。流石、よく動きます。
E2:あの作品を髣髴とさせる楽曲。艶っぽい黒と白の使い方が、印象的でした。
E3:真の凛々しくも美しい後姿。曲のタメの箇所しか観せないところに痺れました。
E4:格好良く攻めていくお洒落な雰囲気を感じさせる作品。
E5:人力ボカロ作品。郷愁を誘うような作風が、印象的だと思います。
E6:これがニコマスよと言わんがばかりの、混沌とした感じ。そして…。
E7:古くからMSCを知っている方なら、恒例ですね。
E8:シンデレラアニメMAD作品。左下にちょっと気になる存在。
恒例のモノがまたもや入ってきました。
MMDが入ってきた唯一の枠になっている点が、印象的でした。
・Fブロック
F1:あの、この作品で少しわからないとこがあるんだけど
F2:宝石達の華麗な競演。
F3:正統派(と思われる)ミリオン作品初登場。個人的には、直球作品だと思っています。
F4:千早。
F5:人力作品。複数出てくるかもしれないし、彼女オンリーの作品かもしれない。
F6:いい意味でも、悪い意味でも嫌な予感しかしないけど、気になる観せ方。
F7:新たな電子の妖精。
F8:視覚を制限されるとどうして妖艶に見えてしまうのだろうか。
紳士的作品があるけど、浄化を必要としない程度にとどめている点が、印象に残りました。
ミリオンは、静止画での勝負ながら、負けない輝きを持っていると思います。
・Gブロック
G1:蒼の系譜達の真っ向勝負作品かそれとも。
G2:恒例作品その2。どっちがなりすましか、両方なりすましか。
G3:High×Joker。シルエットも、High×Joker?
G4:ドール作品。ドールでジャンプを見せるとは…。分る人には、ドールの姿等から、誰がオーナーか分るそうですが…
G5:876、ジュピター、346。フェスを彷彿とさせます。
G6:竜宮小町。あずささんのマイクに乗らなかった一言が、印象的。
G7:蘭子の綴る詩。
G8:アケPV作品。この後に続くものは。
唯一のドールメインと思われる作品が、入ってきているブロック。
非常に迷ってしまうブロックだと思います。
難しい選択を迫られます。
・Eブロック
E1:元ネタが、一見特撮のようで実は某アニメ。MMD初登場だと思います。流石、よく動きます。
E2:あの作品を髣髴とさせる楽曲。艶っぽい黒と白の使い方が、印象的でした。
E3:真の凛々しくも美しい後姿。曲のタメの箇所しか観せないところに痺れました。
E4:格好良く攻めていくお洒落な雰囲気を感じさせる作品。
E5:人力ボカロ作品。郷愁を誘うような作風が、印象的だと思います。
E6:これがニコマスよと言わんがばかりの、混沌とした感じ。そして…。
E7:古くからMSCを知っている方なら、恒例ですね。
E8:シンデレラアニメMAD作品。左下にちょっと気になる存在。
恒例のモノがまたもや入ってきました。
MMDが入ってきた唯一の枠になっている点が、印象的でした。
・Fブロック
F1:あの、この作品で少しわからないとこがあるんだけど
F2:宝石達の華麗な競演。
F3:正統派(と思われる)ミリオン作品初登場。個人的には、直球作品だと思っています。
F4:千早。
F5:人力作品。複数出てくるかもしれないし、彼女オンリーの作品かもしれない。
F6:いい意味でも、悪い意味でも嫌な予感しかしないけど、気になる観せ方。
F7:新たな電子の妖精。
F8:視覚を制限されるとどうして妖艶に見えてしまうのだろうか。
紳士的作品があるけど、浄化を必要としない程度にとどめている点が、印象に残りました。
ミリオンは、静止画での勝負ながら、負けない輝きを持っていると思います。
・Gブロック
G1:蒼の系譜達の真っ向勝負作品かそれとも。
G2:恒例作品その2。どっちがなりすましか、両方なりすましか。
G3:High×Joker。シルエットも、High×Joker?
G4:ドール作品。ドールでジャンプを見せるとは…。分る人には、ドールの姿等から、誰がオーナーか分るそうですが…
G5:876、ジュピター、346。フェスを彷彿とさせます。
G6:竜宮小町。あずささんのマイクに乗らなかった一言が、印象的。
G7:蘭子の綴る詩。
G8:アケPV作品。この後に続くものは。
唯一のドールメインと思われる作品が、入ってきているブロック。
非常に迷ってしまうブロックだと思います。
難しい選択を迫られます。
2015年08月19日
im@sMSC5その2
今日は、CとDブロック。
・Cブロック
C1:画像の乱れを入れくるところにベテランの貫禄。
C2:ちょっと打ち首にされてきます。ただ、あまりにも分り易過ぎるので、上様を騙る不届き者、ただの貧乏旗本の三男坊かもしれない。
C3:パンキッシュゴシックで軽快な雰囲気は、比較的珍しいような気がします。
C4:静止画に近いところまでスローに持ってくるところが印象的。1分14秒の美希の瞳に力強さを感じさせられました。
C5:シンデレラ・アニメMAD。古いようで実は新しい雰囲気。
C6:シンデレラアニメが続きます。此方は邦楽。イメージとしては、一歩先を見据えたシンデレラ。
C7:公式曲によるPV作品。エディテッドPからの挑戦かもしれない。安定感を感じます。
C8:恐らく音ゲー曲を使用した作品かと思います(自信なし)。最古参Pの可能性大。
PVとアニメMAD作品で手堅く纏まったブロックだと思います。
その中で際立つ上様。
ただ、上様もガチに入れちゃったら、ガチの定義が大きくブレると思うんだ…。
結構、迷う人が多いブロックになるのかな。
・Dブロック
D1:この作品は…。何が待っているのが、判断できない怖さ。
D2:カリスマやど!城ヶ崎姉妹の仲の良さを感じさせる雰囲気のある作品。
D3:カメラワーク、早送り等を駆使したであろう疾走感ある音ゲー風作品。しかも、プロジェクトフェアリー。
D4:インベル!手描きのみなのか何かの組み合わせなのか気になります。何となくネタっぽい感じもしないでもない。
D5:このコンビだとあの人しかおられないような。ミリオン絵を使ってくるところが印象に残りました。
D6:かつてのちん刊アイドルマスターランキングを彷彿とさせます。…大丈夫か?
D7:所謂、ヤスタカ系の楽曲を使用した作品と思われます。奇しくもこのブロックにおける浄化枠になっているような気がします。
D8:偉大(?)な先達的作品があるので、二番煎じに終わるかそれを越えるか。実はそもそも違う路線なのか。
好悪が極端に分かれるであろう作品が、入っているブロックだと思います。
そういった点でみると、ニコマスらしさが出ている枠の一つの様に感じられました。
それから、新しさ共に懐かしさをも感じさせるブロックでもあります。
・Cブロック
C1:画像の乱れを入れくるところにベテランの貫禄。
C2:ちょっと打ち首にされてきます。ただ、あまりにも分り易過ぎるので、上様を騙る不届き者、ただの貧乏旗本の三男坊かもしれない。
C3:パンキッシュゴシックで軽快な雰囲気は、比較的珍しいような気がします。
C4:静止画に近いところまでスローに持ってくるところが印象的。1分14秒の美希の瞳に力強さを感じさせられました。
C5:シンデレラ・アニメMAD。古いようで実は新しい雰囲気。
C6:シンデレラアニメが続きます。此方は邦楽。イメージとしては、一歩先を見据えたシンデレラ。
C7:公式曲によるPV作品。エディテッドPからの挑戦かもしれない。安定感を感じます。
C8:恐らく音ゲー曲を使用した作品かと思います(自信なし)。最古参Pの可能性大。
PVとアニメMAD作品で手堅く纏まったブロックだと思います。
その中で際立つ上様。
ただ、上様もガチに入れちゃったら、ガチの定義が大きくブレると思うんだ…。
結構、迷う人が多いブロックになるのかな。
・Dブロック
D1:この作品は…。何が待っているのが、判断できない怖さ。
D2:カリスマやど!城ヶ崎姉妹の仲の良さを感じさせる雰囲気のある作品。
D3:カメラワーク、早送り等を駆使したであろう疾走感ある音ゲー風作品。しかも、プロジェクトフェアリー。
D4:インベル!手描きのみなのか何かの組み合わせなのか気になります。何となくネタっぽい感じもしないでもない。
D5:このコンビだとあの人しかおられないような。ミリオン絵を使ってくるところが印象に残りました。
D6:かつてのちん刊アイドルマスターランキングを彷彿とさせます。…大丈夫か?
D7:所謂、ヤスタカ系の楽曲を使用した作品と思われます。奇しくもこのブロックにおける浄化枠になっているような気がします。
D8:偉大(?)な先達的作品があるので、二番煎じに終わるかそれを越えるか。実はそもそも違う路線なのか。
好悪が極端に分かれるであろう作品が、入っているブロックだと思います。
そういった点でみると、ニコマスらしさが出ている枠の一つの様に感じられました。
それから、新しさ共に懐かしさをも感じさせるブロックでもあります。
2015年08月18日
im@sMSC5
正式名称は、im@s MAD Survival ChampionshipX。
詳細や概要は、こちら(http://ch.nicovideo.jp/cx0101/blomaga/ar783845)やニコニコ大百科の項目を見ていただければ、分るかと思います。
この企画は、大きく二つの観点から、楽しめる企画だと思います。
まず、ニコマスP側の観点からみると、予断を与えるP名を省き(最終的に分りますが)、作品の一部を観せて、純粋にどの作品を観たいかを選ぶ、いわば作品の魅力のみで、勝負する企画です。
さらに作品全体は言うまでも無く、予選・本選で作品のどの部分を観せるかも勝負の要素となります。
つまり、参加されたニコマスPの作品の魅力のみではなく、情報提示力も試されているといっていいかと思います。
次に観る側の観点から観ると、P名が提示されない上に作品の一部しか観られない為、観る側も試されています。P名が伏せられているので、作品で成りすましが可能であったり、一部しか観られないので、全体から観られない為、どんな作品か分らない。
そういった中で、自分の観たい作風を有するであろう作品を選び、又は、ニコマスPを特定していくことになります。観る側のセンスやカンが、試されているといっていいかと思います。
ガチ作品と思ったら、ネタ作品。勿論、その逆もあり得る。
また、あのPの作品だと思ったら、違うニコマスPだったり。
試されているといわれるとつい肩に力が入ってしまいますが、要は釣ったり釣られたりして楽しむ企画だと思います。
予選枠は、AからGまでの7ブロックで構成されています。
今日は、A・Bブロックについて
予選A・B
・Aブロック
A1:第一印象は、はりけんm@ster風。但し、選曲が、おっホイ。
A2・A3:成りすましが登場。両方なりすましの可能性が否定できない。
A4:論理的な作品も登場してきました。この類の作風は誰だったか失念。
A5:何気に人力ボカロ。しかし、先行4作品の印象が比較的強かったで、印象が薄くなってしまった感。
A6:非常に分り易い作品。その分、なりすましの可能性あり。ただ、そこを逆手に取られている感も拭えない。
A7:ダークな印象が、Aブロックで際立つ様に感じられました。
A8:ニ○ウラセ○ンじゃねーか!不動資産の文字が強烈。ただ、実はガチ作品かもしれない。ずるいわ。
正統派作品からネタ作品までと少数ながらも、ニコマスらしいブロックになっているかと思います。
ただ、本当に正統派なのかネタなのか、なりすましなのかそうでないのか。
早速、めでたくも疑心暗鬼状態に陥ることができました。
A5作品は、位置的に運が悪かったような気がしないでもない。
・Bブロック
B1:響・亜美・伊織のダンスステージ。どんな展開が待っているのか
B2:この作風は、もしやと思うのですが…。まさかこれで一気にネタというのは無いとは思うので、ある意味、安心して見られる雰囲気。
B3:シャイフェスアニメを使用した作品。観られた範囲ながらもアニメMADに特化している所が印象的。
B4:音ゲーならではの華やか溢れる作品。花ではなく華。
B5:真夏の野外フェスを思わせるようなハレーションが印象的でした。
B6:春香・ハルカ・HARUKA。ホメが登場するけど、多分、ガチ作品。
B7:この作風といい、選曲といい、あのPの作品としか思えないのですが。
B8:完全に実写?
このブロックは、形が綺麗にそろった果物の様な印象を感じました。
そして、どの作品の味も良いと思います。
もしかしたら、実はクセのある作品かもあるかもしれませんが…。
詳細や概要は、こちら(http://ch.nicovideo.jp/cx0101/blomaga/ar783845)やニコニコ大百科の項目を見ていただければ、分るかと思います。
この企画は、大きく二つの観点から、楽しめる企画だと思います。
まず、ニコマスP側の観点からみると、予断を与えるP名を省き(最終的に分りますが)、作品の一部を観せて、純粋にどの作品を観たいかを選ぶ、いわば作品の魅力のみで、勝負する企画です。
さらに作品全体は言うまでも無く、予選・本選で作品のどの部分を観せるかも勝負の要素となります。
つまり、参加されたニコマスPの作品の魅力のみではなく、情報提示力も試されているといっていいかと思います。
次に観る側の観点から観ると、P名が提示されない上に作品の一部しか観られない為、観る側も試されています。P名が伏せられているので、作品で成りすましが可能であったり、一部しか観られないので、全体から観られない為、どんな作品か分らない。
そういった中で、自分の観たい作風を有するであろう作品を選び、又は、ニコマスPを特定していくことになります。観る側のセンスやカンが、試されているといっていいかと思います。
ガチ作品と思ったら、ネタ作品。勿論、その逆もあり得る。
また、あのPの作品だと思ったら、違うニコマスPだったり。
試されているといわれるとつい肩に力が入ってしまいますが、要は釣ったり釣られたりして楽しむ企画だと思います。
予選枠は、AからGまでの7ブロックで構成されています。
今日は、A・Bブロックについて
予選A・B
・Aブロック
A1:第一印象は、はりけんm@ster風。但し、選曲が、おっホイ。
A2・A3:成りすましが登場。両方なりすましの可能性が否定できない。
A4:論理的な作品も登場してきました。この類の作風は誰だったか失念。
A5:何気に人力ボカロ。しかし、先行4作品の印象が比較的強かったで、印象が薄くなってしまった感。
A6:非常に分り易い作品。その分、なりすましの可能性あり。ただ、そこを逆手に取られている感も拭えない。
A7:ダークな印象が、Aブロックで際立つ様に感じられました。
A8:ニ○ウラセ○ンじゃねーか!不動資産の文字が強烈。ただ、実はガチ作品かもしれない。ずるいわ。
正統派作品からネタ作品までと少数ながらも、ニコマスらしいブロックになっているかと思います。
ただ、本当に正統派なのかネタなのか、なりすましなのかそうでないのか。
早速、めでたくも疑心暗鬼状態に陥ることができました。
A5作品は、位置的に運が悪かったような気がしないでもない。
・Bブロック
B1:響・亜美・伊織のダンスステージ。どんな展開が待っているのか
B2:この作風は、もしやと思うのですが…。まさかこれで一気にネタというのは無いとは思うので、ある意味、安心して見られる雰囲気。
B3:シャイフェスアニメを使用した作品。観られた範囲ながらもアニメMADに特化している所が印象的。
B4:音ゲーならではの華やか溢れる作品。花ではなく華。
B5:真夏の野外フェスを思わせるようなハレーションが印象的でした。
B6:春香・ハルカ・HARUKA。ホメが登場するけど、多分、ガチ作品。
B7:この作風といい、選曲といい、あのPの作品としか思えないのですが。
B8:完全に実写?
このブロックは、形が綺麗にそろった果物の様な印象を感じました。
そして、どの作品の味も良いと思います。
もしかしたら、実はクセのある作品かもあるかもしれませんが…。
2015年07月31日
今月の一作
今月の更新、二回…。
天使P
此方で触れさせて頂く前に権利者削除等で観させて頂くことができなくなった作品については、原則、触れさせて頂くことはありませんでした。
何故かといえば、こんな素敵な作品があるから観るとアイマスもニコマスも楽しめるよという趣旨で記事を上げさせて頂いておりますので触れさせて頂く前に削除となると、その趣旨を果たすことが出来なるからです。
天使Pといえば、ニコマス界隈では、雪歩Pとしてかなり知られていると思います。
ご挨拶をさせて頂いたことは未だないものの、オフ会等でお姿を拝見したことがありますが、骨の髄まで雪歩Pである事をつくづく感じさせられました。
そんな雪歩Pが作られた作品です。
観させて頂いての第一印象は、萩原雪歩は彼の中で確実に実在している人物であるというものでした。
随分前に骨の髄までのある千早Pのある作品を観させて頂いたことをふと思い出しました。
その作品の中の千早は、存在するというよりも、抽象的な存在といいますか、その千早Pと人格的に融合してしまったような印象を受けました。
この作品は、その真逆。雪歩が、Pと融合することなく、実際に存在し続けているような印象を持ちました。
天使P
此方で触れさせて頂く前に権利者削除等で観させて頂くことができなくなった作品については、原則、触れさせて頂くことはありませんでした。
何故かといえば、こんな素敵な作品があるから観るとアイマスもニコマスも楽しめるよという趣旨で記事を上げさせて頂いておりますので触れさせて頂く前に削除となると、その趣旨を果たすことが出来なるからです。
天使Pといえば、ニコマス界隈では、雪歩Pとしてかなり知られていると思います。
ご挨拶をさせて頂いたことは未だないものの、オフ会等でお姿を拝見したことがありますが、骨の髄まで雪歩Pである事をつくづく感じさせられました。
そんな雪歩Pが作られた作品です。
観させて頂いての第一印象は、萩原雪歩は彼の中で確実に実在している人物であるというものでした。
随分前に骨の髄までのある千早Pのある作品を観させて頂いたことをふと思い出しました。
その作品の中の千早は、存在するというよりも、抽象的な存在といいますか、その千早Pと人格的に融合してしまったような印象を受けました。
この作品は、その真逆。雪歩が、Pと融合することなく、実際に存在し続けているような印象を持ちました。
2015年07月19日
あずささん誕生祭
あずささん、誕生日おめでとう!
れのP
タイトルからして、昨日のライブの事が、頭を過って仕方ありません。
選曲が、昨日のライブを狙ったならやられたの一言。
個人的に印象的だったのは、20分30秒からのあずささんの連続アップ。
すっと軽快に走っていくような心地のよい作品だと思います。
タイ氏
ハレーションからじりじりした暑さを感じるからか、NoNoWire的な作品でもあるなぁと感じられたのが、第一印象。
吸血鬼といえば、日の光が、最大の弱点。
ハレーションが朝日だとしたら、歌詞がちょっと切なく感じられる作品だと思います。
三浦勇士P
歌詞とPとあずささんの会話のシンクロが、印象的な作品です。
みんなまとめてアイドルマスターと折に触れて言われます。
各論的にみるとアイドルであり、Pなんだなぁと感じさせられた作品です。
れのP
タイトルからして、昨日のライブの事が、頭を過って仕方ありません。
選曲が、昨日のライブを狙ったならやられたの一言。
個人的に印象的だったのは、20分30秒からのあずささんの連続アップ。
すっと軽快に走っていくような心地のよい作品だと思います。
タイ氏
ハレーションからじりじりした暑さを感じるからか、NoNoWire的な作品でもあるなぁと感じられたのが、第一印象。
吸血鬼といえば、日の光が、最大の弱点。
ハレーションが朝日だとしたら、歌詞がちょっと切なく感じられる作品だと思います。
三浦勇士P
歌詞とPとあずささんの会話のシンクロが、印象的な作品です。
みんなまとめてアイドルマスターと折に触れて言われます。
各論的にみるとアイドルであり、Pなんだなぁと感じさせられた作品です。
2015年06月30日
今月の一作
黒崎P
タイトルと投稿者コメントで、集約され尽くしている感があります。
しかしながら、何も書かないとなると記事を上げさせて頂く意義がないのでそこはご容赦の程を。
イベント系・特別ガシャの世界観は、キャラが異なっても統一されています。
これらの世界観が繋がっているとしたら、静止画群でありながら、繋げられた分、広くなると思います。
しかし、これらの世界観は、テーマ毎にになっているので、全体としてみると殆ど繋がっていない。
広がりが出て楽しくなるだろうとは思うけど、如何にして繋げていくか。
画像を繋げていく作業で、小説を書くかのような思考をしていくことが必要等と思っています。
もっとも、感覚で繋げていくことが出来るという人もおられるでしょうが。
さらに視覚的広がりもしっかり付けられているので、広がりだけでなく深みをも作り出していると思います。
それゆえに3分35秒が、とても濃く感じられました。
タイトルと投稿者コメントで、集約され尽くしている感があります。
しかしながら、何も書かないとなると記事を上げさせて頂く意義がないのでそこはご容赦の程を。
イベント系・特別ガシャの世界観は、キャラが異なっても統一されています。
これらの世界観が繋がっているとしたら、静止画群でありながら、繋げられた分、広くなると思います。
しかし、これらの世界観は、テーマ毎にになっているので、全体としてみると殆ど繋がっていない。
広がりが出て楽しくなるだろうとは思うけど、如何にして繋げていくか。
画像を繋げていく作業で、小説を書くかのような思考をしていくことが必要等と思っています。
もっとも、感覚で繋げていくことが出来るという人もおられるでしょうが。
さらに視覚的広がりもしっかり付けられているので、広がりだけでなく深みをも作り出していると思います。
それゆえに3分35秒が、とても濃く感じられました。
2015年06月23日
律子誕生祭
律っちゃん誕生日おめでとう!
じゅっP
夏律子さんから発せられる癒しが疲れを忘れさせてくれるような作品。
南国で丸一日、ライブを気ままに楽しんでいる雰囲気が、心地いい。
朝・昼・夜と表情が違う律子さんに癒されました。
QOAP
こちらの作品も夏律子さんですが、じゅっPの作品とはまた違う雰囲気。
ジリッと迫る感じの暑さを感じさせてくれるところが、印象的な作品だと思います。
エステルP
曲のタイトルに対し青空という差が印象的でした。
青空で踊る律子さんが、雨の気配を感じさせてくれる。
じゅっP
夏律子さんから発せられる癒しが疲れを忘れさせてくれるような作品。
南国で丸一日、ライブを気ままに楽しんでいる雰囲気が、心地いい。
朝・昼・夜と表情が違う律子さんに癒されました。
QOAP
こちらの作品も夏律子さんですが、じゅっPの作品とはまた違う雰囲気。
ジリッと迫る感じの暑さを感じさせてくれるところが、印象的な作品だと思います。
エステルP
曲のタイトルに対し青空という差が印象的でした。
青空で踊る律子さんが、雨の気配を感じさせてくれる。
2015年05月31日
今月の一作
今月のデビューPもお休みさせて頂きました。
事後報告ですみません。
いろはP
シンデレラガールズをcoolサイドから始めると、765アイドル以外のアイドルで一番最初に来るのが渋谷凜だったと記憶しています。
アニメも、Pと卯月が彼女を迎えることから物語が始まりました。
渋谷凜は、卯月のあの笑顔に動かされ第一歩を進める。
そんな彼女が、卯月の持ち歌を歌っている。
凜のイメージに合わせられたアレンジ。
彼女なりの歌詞の解釈で歌い上げる姿。そして笑顔。
第一話の卯月の笑顔に対する凜なりの答えのように感じられました。
変な話ですが、もうアニメの最終回を観たように思えてなりません。
事後報告ですみません。
いろはP
シンデレラガールズをcoolサイドから始めると、765アイドル以外のアイドルで一番最初に来るのが渋谷凜だったと記憶しています。
アニメも、Pと卯月が彼女を迎えることから物語が始まりました。
渋谷凜は、卯月のあの笑顔に動かされ第一歩を進める。
そんな彼女が、卯月の持ち歌を歌っている。
凜のイメージに合わせられたアレンジ。
彼女なりの歌詞の解釈で歌い上げる姿。そして笑顔。
第一話の卯月の笑顔に対する凜なりの答えのように感じられました。
変な話ですが、もうアニメの最終回を観たように思えてなりません。